今もなお、テレビをつければ聞こえてくる名曲の数々。
そして、いまでも数多くのファンが存在し、Twitterやインスタグラムを始めとするSNSは勿論の事、テレビでも多く取り上げらるるという圧倒的な存在感！
2018年9月16日に惜しまれつつも、芸能生活に終止符を打った安室奈美恵さんの事は皆さんの記憶にも残っていることでしょう。
安室奈美恵さんは引退後も目撃情報や、様々な噂が飛び交うなど、未だに人気が衰えてない証拠だと思いませんか？
そして、引退後の安室奈美恵さんはどのような生活をしてるのか等の情報は、皆さんも気なるところだと思います。
引退後の収入源や年収、又あれだけのヒットメーカーなので資産も莫大になるのではと気なる方もいるのではないでしょうか？
そこで今回は、安室奈美恵引退後の収入源は？年収や資産も調査！と題しまして、平成最後の歌姫こと、安室奈美恵さんの現状を金銭的な部分にクローズアップして探っていきたいと思います。
それでは皆さんご覧ください！
目次
安室奈美恵引退後の収入源は？
まず初めに、引退後の収入減について調査していきたいと思います。
引退後もavex内のプライベートレーベルに所属してるとの事ですが、今現在作詞作曲を含む音楽活動をしているという話は耳にしないですし、その他芸能活動をしているわけでもありません。
全く別の仕事に就いたという情報も有りませんので、一体どのような収入源が有るのでしょうか？
勘のいい方はもうお気づきかと思いますが、調査の結果は印税収入と判明しました。
印税といわれても、どのような物が有るのかご存じでしょうか？
物によっては、安室奈美恵さん本人ではない人の方が多くもらえるなんて物もあり、どのような物か分かりづらいと思いますので、そこらへんの部分を深堀していきたいと思います。
安室奈美恵に楽曲使用の印税は入らない？
冒頭でもお話ししましたが、テレビでも安室奈美恵さんの曲が流れることはよくありますよね♪
ただ、楽曲を使用されただけでは安室奈美恵さんにはあまり印税は入ってこないという事を言われてる方もいますが、一体どうゆう事なのでしょうか？
これは安室奈美恵さんがシンガーソングライターとしてでなく、歌手として活動してるのが大きな原因です。
楽曲には、作詞者と作曲者や編曲者に歌手がいますが、作詞や作曲や編曲をを担当している方たちには著作権が発生します。
こちらの著作権ですが、曲が使われたり、流れるる度に印税が入るので、作詞・作曲・編曲にたづさわった人で曲が売れたらある意味おいしいです。
それに比べて歌手の人には著作権は存在しませんので、曲の流れ方や使われ方によっては歌手の方には全く印税が生まれないという事が存在するのです。
ただ、安室奈美恵さん自身が作った曲や、本などは著作権印税が入るので全くのゼロという訳ではないのですが、楽曲を製作する事にはあまり携わっていなかったようなので、著作権という部分での収入はあまりないのでは無いかという見解が多いみたいです。
安室奈美恵の収入となる印税は？
では、安室奈美恵さんが手にする印税はどのような物が有るのでしょうか？
安室奈美恵さんは歌手ですので、歌唱印税、別名アーティスト印税という物があります。
その中でまず挙げらるのが、CDやDVDの売り上げに対する印税で、まさしく本業によるところですよね♬
次に本等の出版物やグッズ販売によるものですが、これも意外と多く販売されてるので、安室奈美恵さん位になりますと相当数売れたと想像できますよね。
そして今も継続して加算されていくであろう印税が、動画配信とカラオケによるものです。
先程、楽曲使用だけでは、という話をしましたがカラオケはアーティスト印税が入ってきます。
過去から現在に至るまで、カラオケで安室奈美恵さんの歌を歌う方はたくさんいますよね。
皆さんの周りでもきっといると思うのですが、歌われ続ける限りアーティスト印税が入ってくるのですごいですよね！
という訳で、安室奈美恵さんの引退後の収入減は印税という事となります！
安室奈美恵引退後の年収は？
さて、それでは印税はどれ位もらえるものなのでしょうか？
ちまたで聞いたことのある、夢の印税生活なんて物は存在するのでしょうか？
CD・DVDの売り上げや、その他の単価などを調査してみましたので、ご覧ください！
まず先程挙た中で、アルバムの総売り上げは480億円でシングルの総売り上げが170億円で合計650億円と言われており、もの凄い額であることが分かりますよね♬
こちらの印税は人によって違うらしいのですが、1%~6％がアーティスト印税として入るようです。
安室奈美恵さんならパーセンテージも高そうですよね！
次にカラオケの印税ですが、歌手のもらえるアーティスト印税は1曲1円～3円と言われてますが、もっと高い可能性もあると思われ調査した所、1曲あたり5円という情報が入ってきました。
さすがは平成最後の歌姫と称されるだけのことは有りますよね♬
あとは動画配信と本や作詞作曲の著作物等があげられます。
以上の物が、引退後も定期的な収入として有り、それらすべてを踏まえての、安室奈美恵さんの引退後の年収ですが何と1億円を超えるといわれております。
引退して、活動をしてなくても定期的に1億円以上が入ってくるなんてさすがは安室奈美恵ですね！
安室奈美恵の資産は？
それでは、今度は安室奈美恵さんの資産について調査していきたいと思います。
資産については、引退後だけでなくデビュー当初からの考察が必要になってくると思いますので、過去の情報も参考にしていきたいと思います。
安室奈美恵の引退前の資産は？
まずは引退前ですが、情報を探ると2014年は固定給で月収が800万円という報道がなされてました。
又、その当時のCM出演料ですが1本で9000万円～1億円という情報も出ています。
これだけ聞いても凄いですよね♬
又、引退前のライブや物販などの売り上げだけで6億円という数字や、引退前の1年間で200億円の売り上げが有った等の情報も有りました。
海外公演を含めたツアーのチケット代だけでも90億等々・・・。
これらの様々な情報を基に、仮定ですが引退前の収入を算出しました。
まずデビューした90年代半ばから産休等の有った2000年までを2億円と考え、2001年からは推定年収6億円とされていたので、合計してみると110億円越えという収入となりました。
安室奈美恵の現在の総資産額は？
先程、引退後の年収が1億円を超えるとお伝えしましたが、引退前後で考えてみると約120億円以上の収入が有ったことになります。
この額を見るだけでやっぱりスーパーヒロインですよね♬
そして気になる総資産額ですが、何と驚異の30億円越えです！！！
想像しただけでも目が飛び出そうな金額ですが、彼女にとってはどのように見えるのでしょうかね？
まとめ
安室奈美恵の引退後の収入源や年収と資産を調査してきましたが、皆さんはどのような感想を持たれましたか？
本文中にも記載しました目が飛び出そうな金額もそうですが、一般人には想像を超える金額でピンとこないのが正直な意見かもしれないですね♬
莫大な収入源や資産に気を取られがちですが、現役の時から慈善事業などにも積極的に取り組んできた安室奈美恵さん。
引退後も何らかの形で、社会の貢献に取り組んでるかもしれませんね♬
今後復帰を望んでる人も多いですが、その時は一体稼ぐのか楽しみですね！！
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